行政書士が出来る業務内容

国際化の波と社会システムの多様化が進んで社会の仕組みが複雑になっている時代ですので、その様な国民のニーズに対応するために各省庁や各地方自治体は様々な条例や規制を作ってきました。
結果として多くの場面で役所に届け出をする必要や許可を得なくてはならない事が多くなっています。
しかし、役所関係の書類作成は一般人にとっては難しい法律用語や難解な役所独特の用語が多く使われているのでなれた人でないと難しいものです。

 

そこで登場するのが行政書士ですが、行政書士はこのような役所関係に必要な書類作成業務などを引き受けてくれます。
行政書士とは行政書士法に定められている仕事を行いますが、その主な内容は大きく分類しますと「独占業務」と「非独占業務」の2つになります。
独占業務とは官公署に提出する書類やその他の権利義務または事実証明に関する書類を作成することに規定されております。
つまり上記のような官公署に提出する公式な書類や証明書は行政書士以外には出来ないことになります。

 

「非独占業務」とは、官公署に提出する書類の手続きを代理で行うことが出来るように規定されていますので、役所関係の書類作成を代理で行えますし申請手続きや役所へ答申も変わって出来ます。
さらに、各種取引関係の契約書を含めて様々な書類を代理人として作成することを業務として行なうことが出来ます。
なお依頼人からの質問に対して相談に乗りアドバイスすることも業務の範疇になります。
本来は税理士の仕事でもありますが「不動産取得税」や「事業所税」の申告を行なうことも出来ます。

 


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