他の資格をとるのかどうか

行政書士の資格を取ったといっても、それで全てが成功したわけではありません。本当に大変なのはそれからです。難関の資格を取ったのだから、殆どの人が行政書士として一生仕事をしていきたいと思うはずです。

 

ですが見通しをたてるのも大変ですから、本当に行政書士として独立して生き残っていけるか不安な人たちも多いでしょうね。簡単にやり直しができない世の中ですから、悩むこと自体は当たり前の事でしょう。

 

行政書士だけの仕事では不安だから、違う仕事についても勉強しているという人が結構います。こういった人たちの行動は良いとか悪いとかの2択ではすみません。実際に行政書士だけの業務で生活している人はいますし、他の業種の仕事を平行するのが時間の無駄ともいいきれません。

 

 

具体的に複数の職業の仕事を平行してしたいだとか、はっきりと決めているのならいいです。しかし、考え無しに他の資格をとれるものは取っておけというのは、止めておいた方がいいでしょう。

 

他の資格を取るならば見通しをきちんとたてましょう。どの程度時間をかけ、資格を取らなければなにができたか考えましょう。当然、短期的になにができたではなく、長期的に資格を取った時間と労力が本当に役に立つのかどうかです。また法律は常に変わっていきますから、変更された事、追加された事について把握しておかなければなりません。他の難関の資格の勉強をしながら、他の事を平行してやる場合大変な努力が必要となります。企画倒れとならないよう気を付けましょう。


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